生命保険「掛け捨て」タイプ
生命保険には、万が一の場合の「保障」を重視した「掛け捨て」タイプのものと、貯蓄性を重視し、契約満了時や途中解約時には、ある程度のお金が手に入るようになっているものとがあります。生命保険を掛け捨てにすると「もったいない」という感じがするかもしれません。ただ、貯蓄性を重視するタイプは、月々に負担しなければならない保険料が、多額になります。現在の家計の状況を考えて「出費は覚悟してでも、将来お金を受け取れるようにしたいのか?」「現在の出費を抑えながらも、何かあった場合の保障は受けたいのか?」を考えましょう。
生命保険を選ぶときは、「掛け捨て」「積み立て」という言葉にこだわらず、「今後、発生する出費はどんなものか?」を考えることと、それをまかなえるように保険を選んでおく、ということが必要です。「保障が手厚すぎる状態になっていて、保険料がかさんでいる」という人が多いという現実があるのですが、保険の書類というのは大変見づらく、たくさんの書類を一度に見ても、訳がわからず混乱するという人も多いものです。
そこでファイナンシャルプランナーなどに相談にのってもらう、という道が一つ考えられます。保険会社などに所属しているファイナンシャルプランナーは、「自社の商品を売る」ということが仕事になりますが、独立系FPと呼ばれる人たちもいますので「保険の見直し」を手助けしてくれるファイナンシャルプランナーを見つけておき、将来にわたってお付き合いをつづけていくのも、良い方法かと思います。
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